LINEブロックをスタンププレゼントで確認する方法(iPhoneも?)

投稿日:2015年12月9日 更新日:

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kiwamiです!

今回は「LINEのブロックをスタンププレゼントで確認する方法」についてご紹介します。

 

LINEでブロックされた!?その事を確認したい・・・と思ったら、スタンプのプレゼントによってそれが可能です。

この方法では相手に実際にプレゼントする事はないので、手順を守れば相手に「ブロックをされているかどうかの確認をしている」ことがバレる事はありません。

以下の方法を参照下さい。

目次

iPhoneの場合は?

残念ですが、iPhoneの場合はこのスタンププレゼントの方法を使う事が出来ません。

何故かと言うと、iPhoneのLINEには「プレゼント」のシステム自体がなくなっているからです。どうやら以前はプレゼント出来たらしいのですが、現在は不可能になっています。

スクリーンショット 2015-12-09 00.12.48

上の画像がiPhone版のLINEなんですが、こんな感じで「プレゼント」のボタンがありません。

 

スクリーンショット 2015-12-09 00.17.01

Androidだとあるんですよね〜プレゼントボタンが・・。

 

という訳でiPhoneではこの方法を使えないので、以下の記事を参照されて下さい。スタンプのプレゼント以外でもブロックの確認は出来ます。

【関連】iPhoneでLINEのブロックを確認する方法(スタンププレゼント以外)

 

※AndroidからiPhoneへのプレゼントは出来ます

LINEのブロックをスタンプのプレゼントで確認する方法

Android版のLINEではスタンプをプレゼントする事が出来ます。これを逆手に取ってブロックの確認をする事が出来るのです。

「絶対」の方法ではありませんが、ほとんど絶対に近い確率でブロックの確認をする事が出来ます。

 

ざっと手順を説明すると、

  1. ブロックしたい相手にスタンプのプレゼントをする(直前まででOK)
  2. プレゼントをしようとしたときのメッセージからブロックを推測する

という感じになります。

この方法ではスタンプの購入直前までは進みますが、実際に購入する事はありません。

 

詳しい手順を以下で見て行きます。

 

手順① スタンプショップに行く

スクリーンショット 2015-12-09 00.23.20

  1. 右上の「・・・」を選択
  2. 「スタンプショップ」を選択

上の手順でスタンプショップへ行きましょう。

手順② プレゼントするスタンプを選ぶ

スクリーンショット 2015-12-09 00.25.23

スタンプショップに行くと、たくさんのスタンプがあります。

ここでスタンプを選ぶコツは、「相手が持っていなそうなスタンプ」を選ぶ事。

でも深く考える必要はないです。悩む様だったら適当でいいのでスタンプを選びましょう。

手順③ 「プレゼントをする」を選択する

スクリーンショット 2015-12-09 00.17.01

スタンプを選択すると「プレゼントする」と「購入する」が表示されるので、「プレゼントする」を選択します。

手順④ 「贈る相手」を「自分をブロックしているか確認したい相手」にする

「贈る相手を選択」という画面になるので、自分をブロックしているのか確認したい相手を選択しましょう。

スクリーンショット 2015-12-09 00.30.36

手順⑤ 表示されるメッセージからブロックされているかどうか読み取る

「贈る相手」を選んで「選択」をタッチすると、その後のメッセージが表示されたりするのですが、そのバリエーションからブロックされているかどうかの推測が出来ます。

  1. ブロックされておらず、相手がそのスタンプを持っていない場合
  2. ブロックされておらず、相手がそのスタンプを持っている場合
  3. ブロックされている場合

上の3つのバリエーションを見て行く必要があります。以下でそれぞれ説明します。

①ブロックされておらず、相手がそのスタンプを持っていない場合

2015-12-08 15.32.09

ブロックされておらず、相手がそのスタンプを持っていない場合、上の様に、スタンプの購入画面に進みます。

この画面が表示されれば、相手が自分をブロックしていない事が確定します。

②ブロックされておらず、相手がそのスタンプを持っている場合

スクリーンショット 2015-12-09 00.40.27

ブロックされておらず、相手がそのスタンプを持っている場合、上の様に「すでにこのスタンプを持っているためプレゼントできません」と表示されます。

③ブロックされている場合

スクリーンショット 2015-12-09 00.40.27

相手に自分がブロックされている場合、上の様に「すでにこのスタンプを持ってるためプレゼントできません」と表示されます。

 

つまり②と③の場合は同じリアクションが返ってくる事になります。

 

手順⑥ ③と④の手順を繰り返す

手順⑤で①の反応が出れば、相手にブロックされていない事が確定します。なのでこの手順⑥は必要ありません。

 

手順⑤で②や③の反応が出た場合、「ブロックされている」のか「ブロックされてないけど相手がスタンプを持っていた」のかが分かりません。

なので、①の結果が出るまで同じ事を繰り返します。

スタンプを選んで、プレゼントしようとする・・・・この行為を繰り返します。

 

ブロックされている場合、いつまで経ってもプレゼントに進む事は出来ません。ですがブロックされてないなら、相手が持っていないスタンプを選択出来れば手順⑤の①に進む事ができ、ブロックされていない事が確定します

 

ブロックしていないけどスタンプを持っていた場合でも、10個もランダムでスタンプをプレゼントしようとすれば、ほぼ確実に1個は持っていないスタンプがあるはずです。

それでもプレゼントできないのであれば、ブロックされている事がほぼ確実かと思います。

 

ですが断定は出来ません。スタンプを全部持っているスタンプマスターにはこの方法は通用しませんからね。

でもスタンプマスターがこの世に存在しているかは謎です。

 

 

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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